塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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2026/01/18
18「私の積読状況」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

その後積読状況はどうなったのか?

誰も気にしていないと思われる
私の積読状況を
日曜日の暇つぶしにお付き合いいただければと思う。

まずは私の本屋好きの話。
なぜ積読になるのか?その原因は本屋さんだから。

あらゆるジャンルの揃う本屋さん。
私は本屋さんが好きで
時間があると「ちょっとだけ」と思いながら
フラフラと入っていってしまう。
待ち合わせ時間までの隙間時間や
気持ちを静めるためだったり
自分に気合を入れたいときなどに
本屋さんはうってつけだ。

本を眺めて気になるタイトル本を手に取って
内容を眺めてみたり
気になっていた本の厚みを確かめてみたり
周りの人たちが
どんな本を手に取っているのか
こっそり眺めてみたり
雑誌売り場の華やかな表紙をみて
今どきの流行りを感じとることもできる。
父のように、書店員さんに手伝ってもらって
孫娘のために本を探している老齢者がいたり
子どもに絵本を選ばせながら
ホッと一息ついている親子などをみかけると
育児でてんてこ舞いだった自分を思い出す。


ちょっと気持ちが落ち込んで
うまくいかないなぁ、とため息をついたら
本屋さんにフラリと入って
タイトルをぼんやり見ているだけでも
気持ちがホッとする。

ただ、本屋さんに入ってしまうと
出るときには2~3冊は抱えていることが多いので
積読状況を考えながら
時に本屋さんの前を
グッと我慢して素通りすることもある。
たまに、本を買ってしまってから
その先の買い物が重たくて
「本の重さが…きつい…」と
独り言を言いながら歩いている自分が情けない。


これが図書館だとそうはいかない。
図書館に行く人は
仕事や勉強のために借りる本が決まっていて
目的のものを探し当てたら
サッサとその場から消えてしまって忙しないし
新聞を読んでいるような老齢者は
居場所がなくてここにいるのか?と
ちょっと寂しい気持ちになったりする。
(あくまで私からの目線だが)
上質な本を、借りることができるのは嬉しいが
私は期限内に読めるかどうか自信がないのも
図書館から足が遠のいてしまう原因かもしれない。

積読してある本はザッと区分けしてある。
  • 早く読みたいもの(読めそうなもの)
  • 時間が必要なもの・仕事などでシリーズ化して読みたいもの
  • 移動時間に読むもの

ある程度溜まってくると
「今週は気合で3冊読む」と決めて
戦闘態勢で読書に挑むこともある。

本の読み方は自由で決まりはない。
だからこそ、「積読」という
摩訶不思議な現象が現れてしまうのだけれど
読まれていない本が傍にあるのは残念に思う。

せめて本を買ったら3日以内に
少しでも読み始めて弾みをつけたいと思う。
「なんだか読むのがもったいない・・・」という気持ちを抑えて
勇気を出して読み進めよう。

今週は「3冊気合で読む」と決めて
2冊は読了したので、これからの時間は
あと1冊に費やすことにする。






2026/01/17
17「去年の私からエールをもらう」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。


今年もブログ100チャレンジに挑戦しています。
去年(2025年)は元旦から毎日書き続け
「辞めどき」がわからずに
結局365日書き続けました。

今年もまた1月1日から
ポツポツと書いているのですが
去年の私が
後押しをしてくれるので心強いです。
今頃、何を書いていたかなぁと
辿ってみると
案外同じようなことを考えて
書いていることが多いかもしれません。

今年は年末年始をにぎやかに過ごした後
少し「空の巣症候群」のように
寂しくなっている気持ちに輪をかけて
更地になった自分の立ち位置を
改めて設計しなおすという
時間のかかりそうなことを始めているため
身体が縮こまっているような気がします。

「あぁ、身体が強張っているなぁ」と思いながら
去年の私を見ると同じようなことを言っています。

この週末は
身体を解しながら
気持ちを解き放して
深呼吸しようと思います。
(そういえば、朝起きてからのストレッチを忘れていた💦)



↓去年の私(この頃は、まだ写真も投稿することができなかったです)
17「身体を大切に」 こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。急に寒くなって身体の動きが鈍いです。運動神経もそこそこあって柔軟性もあるので自分の身体に関しては敏感な方だと思います。50歳を過ぎてから特に気をつけるようにしている季節が冬。身...

2026/01/16
16「時計の思い出」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

時計をいくつ持っていますか?
その時計に思い出はありますか?

昨日のブログの続きです。

私の夫は、時計が趣味でした。
一緒に出掛けて時計店があると
必ずショーウィンドウを覗いて
いろんな説明をしてくれました。
私には知識があまりなく
自動式と手巻き式の違いも分からず
それでも美しい時計を「見る」のは好きでした。

結婚してすぐのころ
「ペアウォッチ」を買いました。
黒い革バンドで、ベゼルがスクエア。
その頃のファッションに合わせて
色はゴールド、文字盤をローマ数字にしました。
ちょっとエレガントで
二人で食事に行くときに好んで身に着けました。

”時計もファッションと一緒で
その日の気分や装いに合わせることができる
自分の表現方法の一つだよ”

私は時計に対してあまり思い入れが無かったので
その言葉には驚きました。

そうか、どのように自分を魅せたいのか
もしくはその時計にふさわしいように振舞うことの大事さ・・・

時計が持っている役割を、改めて学びました。

夫は20代後半で
Rolex Sea-Dwellerを清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入したそうです。
自分のお給料と相談し
お店に3日通い
店主に「来月から値上げするんだよ」と言われて
購入を決めたそうです。

”その時計に見合う自分になる”

そして

”ここぞ、という勝負の時に気合を入れる”という意味で
ビジネスの重要な場面があるときは
丁寧に時刻合わせをしていました。
朝の身支度の中で
時計を合わせるという時間は
夫にとって
とても重要で
気持ちの切り替わる時間だったのかもしれません。


私の節目になる年には
必ず時計をプレゼントしてくれました。
「ジュエリーの方がいいんだけどなぁ・・」と思っていた私ですが
節目ごとにレベルアップしていく時計を見ると
「この時計に見合うような女性になるのは、かなり大変💦」と
気が引き締まる思いがしたものです。

いつか二人で
PATEK PHILIPPEを
ジュネーブで買おう!

途方もない夢を
ウインドーを覗きながら
カタログをめくりながら
二人で笑った時間は戻ってきません。

夢のある時計という存在に
「時間」という容赦ない魔物が棲んでいることを
思い知った月日でした。


夫が最後に身に着けていた時計は
海に行くときに
水に濡れてもよくて
傷がついても良い
デジタルのそう高くないものでした。

夫は知っているはずです。
長女があこがれのまなざしであなたの「時計」を
みつめていることを。

だから私は「時計」を
あれこれ身につけながら・・・
夫の「時計」も身に着けて
娘たちと一緒に思い出を辿ろうと思います。








2026/01/15
15「時計は自分にとってどんな存在?」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

お天気の日が続いています。
朝起きると、ぼんやりとした光を感じて
「朝陽が出てきたな~」と感じることができます。
時計を確認して朝の準備を始めます。

出かける身支度をするときに
始めに選ぶのは時計。
外出先の雰囲気を想像したり
会う人のことを思い浮かべたり
もしくは自分のイメージを伝える手段にして
その時計からアクセサリーを選び
全体のバランスを見て仕上げます。
私は時計を生活必需品であり
自己表現の一つだと思っています。

「今日の自分をどのように表現したいか?」
私はこの感覚を大事にしています。


電車に乗っているときに
そっと覗く他人の時計。 
吊革につかまっている腕を見上げて
「いい時計しているなぁ」と思うビジネスマン。
古くて小さなジュエリーウォッチをしている年上の女性。
近頃は腕時計をしている人を
なかなか見かけなくなりました。
「時計をしていても、針が見えないから・・・」という理由で
腕時計をしまい込んでしまう同年代が増えました。
ちょっと残念・・・


私はリハーサルのときに
譜面台に時計を置いて
時間配分をみながら進めています。
コンサートやリハーサルのときは
ベゼルの大きな
40歳の記念に夫から贈られた
シチズンのXCを愛用しています。
相棒のように傍にいて
私を安心させてくれます。


この時計を確認する作業を
実姉はこの10年間手放していたということを
初めて知りました。


時計と私・再び ポッドキャストのエピソード · 視覚障害者ゆりさんの日々 · 2026/01/11 · 6分
 

ポッドキャスト・視覚障害者ゆりさんの日々
毎週月曜日9時更新

年の初めに
ウキウキした声で
その時計を見せてくれた姉の嬉しそうな顔。
娘たちが
「それ、コナンの時計みたい」と言って
「そうなのよ!さすが若い人の感覚は違うわ!」と
大笑いしたお正月でした。



2026/01/14
14「ハードルを下げましょう」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

昨日の「書類整理」のお話。

お片付けはハードルが高い・・・と感じてしまったかもしれませんね。
私自身も、書類整理はそんなに頻繁にするわけではありません。
なんてったって、時間がかかるので・・・

昨日お話した書類整理も
結局2時間かかりました。
本来であれば(プロですから)もう少し短縮できるのですが
私の場合は書類の内容で
つまずくことがありました。

「思い出」です。
特に相続関連の書類内容には
その時苦しくとも必死に頑張った自分の姿や
今考えれば、どうして立っていたんだろう・・と
不思議になるくらいの状況を思い出して
しばし書類を片手に思い出を辿って
ぼーっとしてしまう時間がたくさんありました。

書類整理は、どちらかといえば上級コースかもしれません。

では、その前にウォーミングアップをするには
どんなところから始めればよいでしょうか?

私は書類整理の前日に【食品を備蓄している場所】の
整理をしてみました。

我が家のキッチンには
食品のストックを置いている「パントリー」があります。
押し入れサイズの開き戸を開けた棚には
調味料・乾麺・レトルト食品・保存食品・お菓子・製菓用品・保存容器・ラップ類
雑多に入っています。
今は、年末年始に娘たちからお土産でもらった海外の食材なども詰め込まれているので
イレギュラーなモノたちが幅を利かせています。

  • とりあえず全部出してみる
  • それぞれカテゴリーに分ける
  • 自分で決めている場所に収める
今回に限っては
イレギュラーなモノが幅を利かせているので
空いている場所にも入れなくてはなりませんが
私は「忘れる(見えなくなってしまう)」ので
目立つ色のポストイットで目印をつけておきます。
何も書かずとも、目印だけつけておけば大丈夫。
一日何回かは開ける場所なので
必然的に視界に入り
私の記憶には残ります。

所要時間は15分。
パントリーに入っているものは
保存期間も含めて頭に入っているので
見やすく整えて
イレギュラーなモノたちを
見やすく配置するだけ。

ポストイットを貼って終了。

整理するハードルの低い場所を
自分自身が知っているというのは
ウォーミングアップに最適で
弾みがつきます。

それすら面倒な時は
カトラリーを並べ替えるだけでも
マグカップの順番を替えるだけでも
良いと思います。

アイドリングすること。
急発進しても、エンストするだけです・・・



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