塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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71「次女との関わり方」

2026/03/12
71「次女との関わり方」
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

次女の連絡は、案外サッパリしています。

用件だけ、決定したことだけを伝えてくるので、途中で紆余曲折があったとしても事後報告として伝えてきます。

「なんだか大変そうだなぁ」

とこちらが思っていても相談してくることはなく

「そういえば、こんなことがありました」

とぽつんとメッセージが来て、こちらがびっくりすることがあります。

そのため、こちらがアレコレ想像を大きくしてしまって余計な心配することも多々あります。


先日次女から

「なんだか時間の使い方がうまくできていない。時間のオーガナイズ講座を受けてみたい」

という申し出がありました。

2月にイレギュラーな仕事を入れすぎて、自分の生活がコントロールできなかったとのこと。

その後遺症から6月の卒業に向けて集中しなければならないのに、うまく生活がまわっていない焦りがあるとのこと。

私は「時間」に関しては得意な方なので、すぐにオンラインでの時間講座の開講準備をしました。

我が家の変わったところは、親子でもこういった手続きをするところかもしれません。

お互い講師と受講生になって講座は始まりました。

事前にヒアリングをしていたので、各パートの割合を少し変えて

  • 自分のやるべきことがどの時間帯に収まるのが良いのか?
  • どうしたら1日の満足感があるのか?

ということに注目して進めていきました。


講座を進めていくうちに、自分がこの先の道をどのように見ているのか、不安定な中にも確固たる強い思いがあることなどを次女が話してくれました。「目的のないおしゃべりではなくて、合法的に、強制的に話せる時間が欲しかったのかもしれない」

と次女がぽつりとつぶやいたとき、「なるほど」と思いました。

次女との会話はいつも30分程度。

「ママとは1時間もしゃべっていられない」といつも言われます。

その裏に「相手の時間を邪魔したくない」という次女の遠慮と優しさを感じます。

私もその気持ちを理解することができるので、話したいときに話したいだけ、そのタイミングはいつでも・・・と伝えるようにしています。

それでも、次女は何か枠組みがないと話せないことってあるんだな、と改めて思いました。

親子の間でも、いつでも話せる状態を作るだけではなく、ある程度の距離が必要な状況を提示することも大切なんですね。

新しく得たこの感覚をこれからも大切にしたいと思いました。



高校卒業と同時に海外での一人暮らしを始めた次女のことはものすごく心配です・・・

次女の道を見守りつつ、自分の持っているスキルを使って全力で応援できればいいなと思っています。


一人旅が得意な次女。
リサーチ力も確かで逞しいです。

余談:前より講座進行が滑らかになったね・・・とお褒めの言葉をいただきました・・・