塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
  1. ブログ
 

ブログ

ブログ
2026/06/04
155「英語の勉強はいつまでも続く」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

コツコツと続けている英語の勉強。

私にとって外国語を話すということは、「理解してもらいたい」「この話を聞いてもらいたい」ということを、そのまま伝えるというスタイルなので、熱量だけが先行してしまいます。頭で考えていることを、そのまま言葉にする・身振り手振りが大きくなる・早口・・・。あまり上品とは言えない自分の姿に幻滅するときが多々あります。いつのころからか、もう少しマトモで規則に沿った、落ち着いてきれいな話し方がしたい、という欲望をもって英会話を習いに行くようになりました。

始めは毎回ヘトヘトになるまでしゃべり続けました。

日本語ではない言語で話せることの効用が大きかったです。日本語だとどうしても、言葉のニュアンスや理解、お互いの言葉の使い方に違いが大きくて迷うことが多く、とても疲れます。「私はこういう意味で言ったけれど、相手には違う解釈をされてしまった」「あの人の言いたいことはコレなのかどうかわからない」細かく考えていくと、話すことが億劫になってしまうことがありました。

でも、英語は選択肢が少ないので、ストレートに表現すればよいのでとてもラクです。言いたいことを表す言葉を知らずとも、他の言葉で補うクセは海外生活をしたことのある人なら経験があるでしょう。その切り替えの早さもあって、先生が私の言葉を訂正する時間がないことが多々ありました。


それだと、あとが続きません。

いつまでたっても中途半端。


そこで初心に戻って文法を学びなおすことにしました。私の場合は集中力がないので難しい参考書は途中で挫折するのは目に見えています。優しい文法書を探してきてその日から勉強しました。といっても、ほぼ丸暗記するのみ。でも・・・暗記する能力が減っていてなかなか覚えられないのが現状です。一進一退。それが50代の勉強です。


それでも、他国を知るにはその国の言語を話せることが重要・・・

グルグルしながら、ああでもない、こうでもない、また覚えられない~と、自分に憤りながらも楽しく勉強しています。

別に生活に困るわけではないので・・・

先生には「毎日ちょっとでも英語に触れることです」と言われて、毎朝頑張っています。

 


2026/06/03
154「誕生日」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

激しい雨から始まった1日。今日は出かける用事がなかったのでおとなしくずっと雨を見ていました。雨の降り方にもさまざまな種類があって、飽きることなく午前中が過ぎていきました。ざんざか、ざーざー、しとしと、ぽつぽつ、さわさわ、

降るリズムも七変化。自然の流れを感じるのは良い時間になりました。

 

昨夜遅くに次女から弾んだ声で連絡がありました。

「特別レッスンを受けることができて、先生にとても褒めてもらえて気分が良かったの!」。その声を聴くだけでこちらも嬉しかったけれど、日付が変わったときに「お誕生日おめでとう」と言われたこともさらに嬉しかったです。

今朝は早朝に、長女と連絡を取る用事があったので、大雨の音を聞きながら身支度をしていたら「遅れてごめんね!」という元気な声と共に「お誕生日おめでとう!!・・・ねぇねぇ、母はいくつになったの?」と聞かれて「2028年には還暦よ」と答えてお互い大笑い。長女も電話の直前まで動き出したプロジェクトの対応で忙しかった様子。

二人ともたくましく、しなやかに外国での生活をこなしていることに安心します。私たちの子育ては、今のところ◎なのではないかと思います。

迷ったり、失敗したり、悩んだりすることがあっても、ちゃんと自分の力で答えを見つけて、その答えを正解にすることができて、自分自身を蔑ろにしないことができるようになったってすごいことだと思う。もちろん、本人の努力が90%だけどね。

 

 

 

 

自分が生まれようと思った日。

自分に乾杯。


2026/06/02
153「サングラス」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今日は気温が高く暑い一日になりました。

紫外線の強さが目に刺さるような感じがして、近頃はサングラスが手放せなくなりました。数年前まではサングラスをすることに、少し抵抗がありました。不審者?カッコつけてる風?目が悪い?

まぶしいなぁ、と思いつつそのままで過ごしていました。

友人がカッコよくサングラスをしている姿に憧れながら、また、娘たちがそれぞれのスタイルに合わせてサングラスを使いこなしている姿を羨ましく思っていました。


それが・・・今年になって出かけるときはサングラスが必須になりました。


原因の一つとしては「まぶしすぎる」

陽の光の強さが増したと感じるのは、年齢のせいなのか?自然界の変化なのか?または、歩いている時間が以前より増したからなのか?とにかくまぶしくてサングラスがないと目がショボショボすることが多くなりました。

あとは「人の目を気にしなくなったこと」

以前は近所の人や知り合いに会うのが億劫だったり、面倒だったりしたのですが、今年になって全く気にならなくなりました。自分の中で、何か吹っ切れたモノがあったのかなかったのか・・・。どうでもいいや・・・という投げやりな気持ちも無きにしも非ず。


良い意味での「leave me alone」


ようやくこの言葉がつかえるようになった気がします。


AIに作ってもらった「ミラノマダム風・塚本香央里」
とても気に入っています。


2026/06/01
152「6月の思い出」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

6月になりました。

ドイツに住んでいたころは、この時期がとても好きでした。

お天気が安定して晴天の日が多く、黒い鳥(アムゼル)の鳴き声が朝から夕方まで美しく響き、日中はカフェやレストランのテラス席がにぎやかで、ちょっと強面のドイツ人たちもニコニコと歩いていました。デュッセルドルフの川沿いの遊歩道を、友達と一緒にひたすら歩いてしゃべりまくった日々が懐かしいです。日本人の友人もいたし、ドイツ人の友人もいました。違う国の出身者もいました。お互い音楽の道をどう進んでいこうか、どんな生活をしたいのか、これからどんな曲を勉強したいか・・・各地・各国で音楽の道を目指している友人たちとの会話は、とても貴重な時間でした。

外国人、という立場を様々な場面で経験しました。良いことよりも悪いことの方が多く、悔しい思いをしたり、みじめな思いをすることもありました。そんな時に、きちんと自分の権利を主張する強さも学びました。「ちょっと頑張る時期」って必要です。その当時私は20代。頑張る時期は、思っている以上の力を発揮できたり、限界突破することもできます。その中から「良い塩梅」を見つけ出して土台を作っていくのだと思います。

その土台がしっかりと自分の軸となり、また新たに積み重ねていくことのできる余裕につながっているのだと思います。


同じようなことを、今、娘たちが経験しています。
時代は巡るけれど、経験することはそんなに大きく違わないのだな、と思います。
もちろん、状況が違うので細かい部分の差はありますが
コアな部分の軸は変わらないことをしみじみと思いました。



2026/05/31
151「梅雨になる前に・洗車」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

お天気が良くて水を使っての作業に丁度良い季節。

梅雨が来る前に洗車をしました。


車は道具です。移動手段であり、たくさんのモノを運ぶことができて、遠くまで自分だけの空間で快適に過ごせるなど、とても便利な道具です。でも、車は大切にしないと故障が増えて安全ではなくなってしまいます。一瞬で凶器になってしまう車は扱いを注意しないと怖い存在です。そのためにメンテナンスは大切です。

私にとって車は思い出のつまった、乗るとホッとする存在でもあります。家族で出かけた場所に行くと、その時の会話を思い出したり景色の移り変わりを楽しんだり・・・その時からの変化に驚いたりちょっと寂しくなったり。心が動く時間にもなります。

そして、私にとって車が単純にきれいであることも重要なことになります。ほこりや花粉で汚れた車に乗るのは好きではありません。なんとなく、生活の乱れや余裕の無さが現れているような気がするからです。「まぁ、いいや」というちょっと投げやりな感じになってしまうので、運転もぞんざいになりがちです。駐車スペースでも、汚れた車が隣に停まっていたら「ちょっと嫌だなぁ」と思われてしまうかもしれません。

お墓参りに行く日や、ロングドライブ、自分の気持ちの上がる場所へ行くときには、なるべく車もキレイで【おめかし】させてあげたいものです。

その気持ちは、道具を大切にする心に通じていきます。自分の使っているすべてのものに、そういう気持ちで向かい合うことができれば、もっともっと生活が豊かになりますね。

しかし・・・洗車も全身運動で体力使います・・・おめかしは気合も大事!

 

<<  <  2  3  4  >  >>