塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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2026/04/12
102「これからは自分らしい時間を重ねていく」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今週末はお天気が良くて、気温の高い気持ちの良い2日間でした。
お出かけ日和で高速道路も混雑していた模様です。
こんな日は、のんびり【おうち家事】をするのが私流。
この2日間は窓を拭いたり、草むしりをしたり、カーテンを洗ったり、ホコリを払ったり。気持ちよく身体を動かすことができました。

休日の過ごし方は色々ですが、近頃は家にいることの方が多いかもしれません。
適度に動き、適度に休む。
その繰り返しをしながら、時間を重ねつつ、少しだけ自分の身辺を整えながら先の時間を見つめていきたいです。

私の母は50代後半になってから、水泳とエッセイ執筆にのめり込んでいきました。それまでも時間を見つけてチョコチョコと動き回っていたのですが、私が家を離れてから一気に集中して自分の時間を使って没頭していました。水泳はシニア大会に出場を推薦されるほどの腕前。エッセイは自費出版できるくらいの本数まで書き上げていました。母の時代は【自分のために時間を使う】なんていうことは概念になかった時代です。専業主婦はずっと家にいて家を守るもの、ということが当たり前であり、その姿が称賛されることでもありました。でも、母の中にはそれで満足できない何かがあったのだと思います。ママさんコーラスに参加したり、保護者会では必ず何かの役目をしていました。母の中には「家族のため以外にもできること」を常に探していたように思います。それがふとしたご縁で出会ったカルチャースクールで、エッセイを書くことに楽しみを見つけ、そのお仲間との交流に刺激を受けていました。その頃はすでに私たち姉妹も自立していたので、食事や旅行で外出することも多くなりました。いつでも楽しそうな母を見ているのは嬉しいものでした。
私もその頃の母に近づいてきたのでしょうか。
これまでできなかった、時間を見つめること。
私自身も、いつの間にか失っていた【自分らしさ】を改めて見直していきたいと思っています。
すべてはそこから始めていきます。



2026/04/04
94「無になる時間を大切にする」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

穏やかな陽気から花散らしの雨模様へ。

クルクル変わる春のお天気です。
土曜日は少しメンタルの落ちる日。
無理やり上げることをしないで、ニュートラルに落ち着けるようにすることは「メンタルオーガナイズ」で学びました。


「アタマを空っぽにすること」

ここ最近、大切にしていることです。

何も考えないことに集中するのは、案外大変なことです。

洗濯や掃除、返さなければならないメールや食事の献立、買い物やスケジュールについてなど。

私の場合はいろんな作業をしつつ、だんだん別のことに集中してしまって元の位置に戻れなくなることが日常茶飯事です。

「あれ?私は何をするつもりだったっけ?」と、ぐちゃぐちゃになった部屋を見渡してため息をつくこともあります。

そんなときは、流しっぱなしにしていたアレクサの音楽を止めて、スマホをミュートにして、パソコンを閉じれば、ほぼ音に関する制約がなくなります。

いつもと違うダイニングテーブルの椅子に座って天井を見上げる。

窓に打ち付けられる雨の粒をみながら、ゆっくり瞬きする。

首をゆっくり左右に傾けてストレッチしながら、深呼吸する。

目をつぶって自分の呼吸だけを意識する。

 

ほんの10分だけ。

その時間を、これからはより大切にしていきたいと思っています。

立ち止まることは動くことより大事なこと。

少しずつ変化の兆しを感じる4月。

この先のことをより深く考える日々です。

 

これからの時間を考えると、できることは限られてくるのかなぁ、と思いながら毎日の時間を刻んでいきたいです。





2026/02/24
55「自分に優しい時間割を」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

 

1日という時間の中に『生きる』ことを詰め込む毎日です。

今週は1日の時間を絶賛見直し中です。

自分の得意な時間帯、作業によって効率よくできる時間帯、必要な休息時間、毎日のルーティンなどを書き出して、1日の中にパズルの方にはめ込んでいます。

改めて書き出してみると、思っていたよりも意識と現実のズレが大きくなっていることに気がつきました。

私の場合・・・

 

  • 以前は不得意だった朝の時間が得意になっている
  • 動ける朝の時間を無駄に過ごしていることが多い。
  • 昼から夕方までは、休憩をはさんでリラックスする時間を確保する
  • 夕方15時からは音楽に対しての集中度が増す
  • 夕食は19時
  • 夜はあまり頭が回らないので難しい作業ができない
  • 娘たちからの連絡に備えて余裕を取っておく
  • 朝・夜それぞれに、小さなルーティンを作るとスムースに作業が進む
細かく言えば、もっと項目はありますが

 

ここまで自分の生活を客観的にみつめることができたのは
ようやく気持ちに余裕ができてきたからかもしれません。
自分を立て直す・やり直す・変化させるには
大きな苦痛と労力、習慣の定着と問題がたくさんありますが
トライ&エラーを前提に大きい部分から変化させて
細部を調整していくようにしています。

ライフオーガナイザーの勉強を始めたころに記録した
1日の時間を可視化する課題と見比べても
全く違う様相をしています。

変化していくことに慣れる、という意識を持つことも大切なのだと思います。

今、私が一番大切にしたいことは
「自分に優しい時間割をつくること」
時間を味方に、新しい時間割を作っていきたいものです。





 

 


2026/01/04
4「残されている時間を感じる」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

新しい年も4日目です。

いつもの年より
とても長く濃密に感じます。


娘たちが一緒に過ごしてくれて
あれこれと賑やかに
若者特有の
勢いに乗せられているからかもしれません。

普通だったら時間の流れが速く感じるのに
そうではない・・・不思議ですね。




実は
この1年くらいで
時間の感じ方が変化しました。

50代後半になり
娘たちも成人して
自分の時間に向き合うことが多くなり
この先の時間を
考えることが増えました。

あとどのくらい娘たちと一緒の時間があるのかなぁ
私の生きる時間はあとどのくらいかなぁ

そんなことを考えるのは
1年の初めには不釣り合いでしょうか?



「時間」には限りがあることを
私たちは充分承知しているはずなのに
先送りにしているのはなぜでしょうか?

他人に何かが起こったとき
「今の時間を大切にしなくては」と
にわかに「時間の大切さ」を声高に申し立てる姿。

「喪った側」には
決して戻ってこない「時間」の事実を
抱えたまま「今の時間を大切にしなくては」という言葉を聴く虚しさ。



忙しくて
予定に忙殺される世代の「時間」には
効率や技術を駆使して
いかにたくさんのタスクをこなすか・・・という
「時間」への挑戦があります。


50代以降には
残された人生を
どれだけ豊かに
自分の色に染め上げるのか・・・
「時間」を味方にして
より深く自分の存在を
自分自身の中にちゃんと居場所を作るのか。


年代によって
「時間」に対する見方や価値
期待することが変化してきていることを
意識することは大切なことだと思います。
今年は、より「時間」にフォーカスした内容も
ブログに綴っていきたいと思います。


毎日を生きていくことは困難な時もあるけれど

穏やかに過ぎていくこともあります。

その流れに乗りながら

「時間」を自分に引き寄せて

自分の道を自分でコントロールしながら

進みたいと思います。





*時間のオーガナイズ講座では
自分の時間を見える化して
自分の時間の使い方のクセを発見し
時間への意識を変化させ
ワークを通して
実践へ導くことを目標にしています




2025/04/26
116「時間講座・自主練習」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

4月から定期的に「時間のオーガナイズ講座」を開催していきます。
ご予約がなかった場合には、自主練習の時間に充てます。
何度も内容の確認をしているのですが
自分の中に落とし込むのは案外難しいものです。
そして時間がかかります。
私の場合はオンライン開催なので
zoomの設定から
スライドの操作などのことも
確認が必要です。
(すぐに忘れてしまうので…💦)

自分で内容を理解することと
誰かにお伝えしてな理解していただくことは全然違います。

地道に確実にじっくりと。

過ぎ去る時間をせき止めて
手のひらから零れ落ちることを防ぐのではなく
手の内に残る時間を
愛おしく握りしめるのか・・・

50代からの時間の使い方は
そんなイメージかもしれません。

ご一緒に考えてみませんか?




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