塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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2025/12/24
358「クリスマスの献立」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

クリスマスから年末年始は
何か料理をしています。
娘たちが小さかった頃は
クリスマスパーティーをしたり
年末年始の過ごし方や
言い伝え
おせちに関する意味などを
(なんとなく)伝える意味で
頑張っていたように思えます。

おせちの意味を知っていると
食べることも楽しいけれど
先人の知恵に圧倒されることもあります。

せっかく日本人に生まれたのであれば
その美意識を少しでも感じたいものです。

・・・とはいえ
私も料理が得意なわけではありません。
生活に困らない程度
自分のできる範囲での腕のふるまい方です。

クリスマスのお料理
長女の誕生日祝い
年越しのパーティー
年始の(カンタン)おせち料理とお雑煮
日常に戻っていくリメイク料理・・・

生活をしていく中で
ごちそう料理があまりかけ離れないこと・・・

私のこだわりは
その1点だけだったかもしれません。

今年のクリスマスは何にしましょうか。
洋風の食材がかなりお高めの様子なので
和風にしましょうか。
家族が何人であっても
食卓は彩を考えて食べたいと思います。

ちなみに・・・
娘たちが小学生くらいのとき
発表会がクリスマスに開催されたときは
毎年「おでん」がクリスマスディナーでした。
それもまた楽しかったです。
(ケーキは作りましたよ)







2025/12/23
357「画家のまわりの視線」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

美術館へ行くのが好きです。
長女が1歳くらいのときから
損保ジャパン東郷青児美術館に行くのが楽しみでした。
優待券をいただける恩恵もあって
家族で訪れてたのしんでいました。
その他、箱根のポーラ美術館や
新国立美術館などがお気に入りでした。
キュレーターによって
作品の解釈が大変化することが
私にとっては驚きでもあり
ショックでもあり
その視点の深さを
自分のコンサートのプログラムを組み立てるときに
参考にしました。

さて、11月の読書強化月間の振り返りを(まだ続いていた・・・)

『ジルヴェニーの食卓』原田マハ(集英社文庫)

購入したのは9月。まだ暑い時期でした。
表紙の美しさに魅かれ
作者の名前をみて「間違いない」と確信し
安心していたら初冬になっていました。

美しい、美しい物語だった。
マティス、ドガ、セザンヌ、モネ
歴史を知っていて
その時代背景を理解することができると
より深く読むことができる。
読書も知識があれば、もっともっと深く読むことができる。
4人の画家の事はよく知られているけれど
その画家たちを他の視線から見るとなると
ハッとすることがある。

そうか。
そうなのかもしれない。
そうだったのか。
いや・・・違うかもしれない。

それが事実でなかったとしても
その場に自分がいたら?と想像してしまう。

私は個人的にマティスの「美しい墓」が好き。
自分の墓を自分で作る。
あの教会は
私も自分が死ぬ時の音を
自分で創りたいな…と思ってしまった。
夫の葬儀で奏でた音は
いつまでも私の中に染みついている。
愛していると叫びながら
なぜと怒ってもいた。
未だに答えは返ってくるはずもなく
ここにひとりで座っている自分がいる。

私は私の音の記憶を
だれかに届けたいと思っている。
それが生きている人であっても
死んだ人であっても。




2025/12/22
356「冬至」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

公式LINEで発信している二十四節気のご案内。
優しい登録者が多く
ポツリ、ポツリと
メッセージの交換をしています。
二十四節気をめぐることで
少しだけ季節に敏感になったり
心身のささやきに耳を澄ませられるようになったり
ご自分で気づいたことを
私に教えてくださる優しい言葉が嬉しいです。
今回は今年最後の発信でした。


【冬至】とうじ

太陽の位置が最も低くなり、昼の時間が最も短くなる日。

陰と陽で言えば、冬至は最も陰の深くなる日。

これから陽へと転じていくエネルギーの変わる日ともいえる。


ご近所から柚子をいただきました。

お庭の木に実ったものをいただくなんて、贅沢です。

しばらく眺めてから

(なぜ眺めるのか?わかりません・・・)

実を半分に切って果汁を絞り、皮をそのまま冷凍しました。

果汁はドレッシングに使ったり、はちみつと合わせて柚子茶にしたり、

揚げ物にひと振りして使っています。

冷凍した皮は、お正月の御雑煮に使ったり、

大根の浅漬けや、パウンドケーキに使ったりしようと思います。

お汁粉のトッピングに使うのも好きです。

香りを楽しむ最強の果実ですね!


冬は家で食べるごはんの美味しい季節。

がやがや騒がしいお店で賑やかに食事をするのも楽しくて良いのですが、

我が家はどちらかというと「おうちごはん」が好きです。

お鍋を囲んで、フガフガ、ハフハフしながら食べる時間が愛おしい。

今年の冬休みは2人の娘たちが一時帰国予定です。

大人になった娘たちと、日本酒をチビチビ飲みながら、

他愛もない話をする日が楽しみです。


2025年の二十四節気はここまで。

来年の【小寒】でまたお会いしましょう。

穏やかな年末年始をお過ごしください。



ご興味ある方はどうぞ。


2025/12/21
355「微調整して進んでいく」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

いつもリサイタルを終えるとホッとして

クリスマス🎄の準備をするのですが
昨日、街へ繰り出したら 
すでにお正月🎍の装いになっていました。
完全に乗り遅れたようです・・・


今年は自分の中で

ヴァイオリン演奏について

少し冒険をしたり

頑張ってみたことがありました。

ちょっとずつ

微調整しながら

積み重ねたことがありました。

その積み重ねが
来年へ続くかどうかはわかりません。
2026年の予定は
いまのところ
リサイタルだけです。

来年は
もう少し
じっくりと勉強する時間を
確保します。

インプットだけではなく
ちゃんとアウトプットできるような
仕組みを作っていきたいです。

言語化や
体系化
意見交換できるような機会を
作っていきたいです。

できるかどうかわからないけれど
自分の考えを
しっかりと伝えられるように
していきます

ブログも引き続き書いていきます。
この1年は
毎日書くことで変化もありました。

【丁寧に生きる】

私には必要なことのようです。









2025/12/20
354「地域で演奏する意味」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今年のコンサートがすべて終了しました。

リサイタルを終えて4日後の本番は
私にとってかなり厳しい状況でしたが
(体力的・気持ちの切り替え的)
お世話になっている地域のためには
頑張りたいと思いました。
編成も曲目も全く違いましたが
音楽を奏でることに差はありません。

ちいさなコミュニティハウスで
可愛らしい小さなお客様と
シニアの方へむけての演奏。
絵本を読み聞かせながら
ヴァイオリンデュオで奏でる
音楽の世界に浸っていただきました。

「生の演奏は、やっぱり素敵」
「子どもが身体を揺らしながら聴いていて楽しそうだった」
「楽しかった」

嬉しそうに
笑顔で帰っていかれるみなさんに
こちらも元気をいただきました。

段取りや
最終調整は現場合わせの綱渡りですが
それもまた楽しいです。
完璧ではないからこその
隙間のエッセンスに
自分の経験が詰め込まれます。

終わってホッとしました。

お疲れさま、自分。




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