231「推しがいなくても」
2026/10/30
推しがいなくても・・・
今は「推し」がいることが自分を活性化させることに繋がって良いこととされる傾向がありますね。アイドルやインフルエンサー、マスコットや漫画の主人公など・・・多岐にわたっていてとても興味深いです。「推し」の話になると、目を輝かせて話す友人たちをみると「羨ましい」と思います。「推しのためなら!」とツアー公演を追っかけて各地を飛び回る・・・なんて強者もいて、その行動力に驚いたりします。
残念ながら、私には「推し」がいないのです。「いいなぁ、羨ましいなぁ」「推しがいた方がいいのかなぁ」と悶々としていたのですが、ある時「私には推しってないんですよ。強いて言えば自分に興味があるから【自分推し】かしら?」とサラリと言われた方がいて、「おぉ、そういう考えもあるか!」と腑に落ちました。「誰とでも話が合わせられるから、別に不自由じゃないしね。」とも言われて「確かになぁ。私は推しの話を聞くのは面白いと思っているし、知らないことを教えてもらえるからなぁ」と目から鱗がゴロゴロ・・・。
「推し」がいないから悲観的になる必要はないし、無理やり「推し」を見つけることもないし、私は何を焦っていたのかな・・・と改めて思いました。思い込みって根強くて、視野が狭くなりますね。