塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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2025/06/13
164「練習するハードルを下げる」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

体調がグルグルしてくると
もちろん本業のヴァイオリンにも支障がでてきます。

湿気の多い空気のため
楽器の鳴り方もイマイチ…
指がベタベタしてちゃんと別々に動かない…
浮腫んだようになって気持ちが落ち込む…

そんな時は近年の私の療法。
「練習曲をひたすら弾く」

とにかく楽器ケースを開けて
ドイツ人の師匠から教えてもらったエチュード(練習曲)を
パラパラとめくりながら弾く。

パッと楽譜を広げたページから
番号を順番に進めたり後に戻したり
偶数番号にしたり奇数番号にしたり

え?
プロでもそんなことするの?

私だけかもしれませんが…
誰かのお役に立てれば何よりです。



2025/06/12
163「らせんをグルグル」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

エアポケットに落ち込んだような数日。
調子でないな~と思っているうちに
ズブズブと沼にはまってしまう感覚。
気がつくと身動きの取れないことになっています。

そんなとき、私は
  • 仕方ない、とあきらめて身をひそめる
  • ひとつだけでも用事を済ませる
  • 身体を動かす(私の場合は太陽礼拝をひたすらする)
以上をしながらグルグルしています。
特効薬をみつけられていないので
ぐるぐる、ぐるぐる・・・
そのうち、ポッと、グルグルからはみ出るときがあります。
そうなれば大丈夫。
私の場合は大体2日~3日で元に戻ります。

自分の体調管理って
こういうところから始まるものだと思います。
自分のことを知る。

あなたは自分のことを
どれだけ知っていますか?




2025/06/11
162「雨の季節到来」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

雨の一日。
私の住む関東も梅雨入りしたとのことで
これから1か月ほどは雨の多い季節になるのでしょう。
街中でみかける紫陽花が
憂鬱になりがちな気持ちを和ませてくれます。

ドイツに住む長女からは
「毎日、先の読めないお天気に振り回されている」とのこと。
快晴かとおもったら、一転して大粒の雨が降ってきたり
その後はまた晴れて、曇っての繰り返し。

スイスに住む次女は
「少し雨が多い感じがして、なんとなく梅雨みたい
スイスは春から夏、秋から冬に雨が多いような気がする」とのこと。

同じヨーロッパに住んでいても
やはり気候は大きく違うようです。

湿気の多い日本。
そろそろ乾燥剤の交換をして
本格的な梅雨時期に備えたいものです。





2025/06/10
161「心身を整える経験」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今の時期は仕込みの時期でもあります。
1年の後半に向けての準備期間。

12月のリサイタルを中心として
他のコンサートの企画運営も
丁寧に進めていかなければなりません。

それなのに
この寒暖差と梅雨の時期特有の空気の重たさに
体力を奪われています。
音楽家は体力勝負。
自分のメンタル・フィジカルを
バランスよく整えていく能力が必要です。
自分をコントロールする采配は
なかなか難しいものですが
長年の経験から
少しずつ自分の「手当て」ができるようになっています。
50歳になったときくらいから
少しずつ自分を見直してきて
ゆるやかに変化しています。

今日は雨の1日でした。
そんな日は
ずっと読書に明け暮れることに決めました。





2025/06/09
160「奏楽堂でのコンサートご案内」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

2025年後半も、演奏機会をいただいています。
まずは、9月12日(金)に上野にある奏楽堂で
「ベートーヴェン:クロイツェルソナタ」を川元真里さんとご一緒します。
川元さんの所属するピアノグループ「ムーベ」。
今回は他楽器とのジョイントコンサートということで
参加させていただきます。

旧東京音楽学校奏楽堂は上野公園にある、
日本現代建築史における歴史的建造物として重要文化財に指定されています。

奏楽堂での演奏は久しぶりです。
建物保存のための工事期間以前なのでずいぶん前ですね。
冬の時期の演奏会は
控室から舞台袖までが遠くて寒かった記憶が…
木の階段に趣を感じて
ドイツの演奏会場を思いだして懐かしい気持ちになりました。

さて、今回はどうなっているのか?
楽しみです。




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