冷えた白ワインを飲もうと冷蔵庫からボトルを取り出してグラスに注いで飲んだ時に、びっくりするほどぬるかった日がありました。
「え?」
と自分でも声を出してしまうほどの生ぬるさ。慌てて冷蔵庫を開けて手を入れてみたら、全然冷えている様子がない・・・一瞬でサササーッと血の気が引きました。「冷蔵庫、壊れたかも」
扉に隙間があったのか。温度が低くなっているのか。冷凍庫は冷えているか。
あらゆる可能性を考えながら辿り着いたのは「しばらく冷蔵庫を開けないで様子を見る」
その日の夕食は簡単なものにしようと思っていたので、冷蔵庫を開ける頻度も少なく、夜遅くまで様子を見ていました。夜中には、庫内が少し冷えてきた様子だったので安心しました。しかし、改めて購入年月日を確認すると19年前・・・ちょっとヤバいかも。
家電の寿命は10年から15年というイメージがあったので、まだ大丈夫かなと思っていたのですがさすがに19年はアブナイ気がしてきました。
翌日、悩んだ末に電化量販店へ様子を見に行くことにしました。出かける前にAIを駆使しながらおおざっぱなリサーチをして、今の生活形態と自分が欲しいと思っている機能だけを頭に入れてお店に行きました。平日の夕方のお店はとても空いていました。冷蔵庫売り場にはやはり数多くの選択肢がありひとつひとつを独りで吟味するのは難しそう。早々に手近にいた店員さんに助けを求めて説明を聞きながら、19年の歳月を改めて思いました。時代は進んでいる・・・。消費電力の違い、性能アップ。
それでも自分の価値感はしっかりと決まっていたので、即決で購入しました。予算・容量・あってほしい機能・納入日。
店員さんにも「欲しいものの基準がしっかりされていたので、お勧めする自分もやりやすかったです」と言っていただけました。
ライフオーガナイズのおかげです。
選ぶ基準がしっかりしていれば、ストレスが少なく、迷うこともなく、これからの人生も軽やかにいけそうです。
ええと・・・次に買い替えるとしたら・・・70歳くらいなのかしら・・・