塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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2025/07/23
204「食べ物は身体のベースを作る」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今の時期は【大暑】といって暑さの一番厳しい時です。
「夏の土用」と言われる時期と重なって
体力の保持のために「鰻」を食べる習慣もありますね。
(今年の土用の丑の日は、7月19日と7月31日です)

私の住む関東地方も梅雨明けをしてから
ジリジリとした暑さが堪えます。
これから夏も本番を迎えるのに
今からこの暑さにヘタるわけにもいかず
先が思いやられます。

夏はサッパリしたものを食べることが多いのですが
しっかりとタンパク質を摂って
身体のベースを整えることも必要です。

自分の身体と相談しながら
この夏も乗り切っていきたいものです。



2025/07/22
203「伝え続けることは楽じゃないけれど役に立つ(かも)」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

娘たちを海外に送り出してから2年。
二人の生活の徐々に落ち着いてきました。
もちろん、日々の生活には心身ともに波がありますし
学業も練習も、レッスンもコンサートも仕事も・・・
一人ですべてをこなしていくのは並大抵ではないはず。
特に次女にとっては10代での渡欧は
生活すべてのことが始めてだったので
かなり遠回りをしていたように思います。

私自身は大学を卒業してからドイツへ留学したので
それなりの知識は備わっていました。
知識はあるけれど、言語で苦労したり
意思の疎通がうまくいかなくて涙したり
落ち込んで昼夜逆転の生活をしたこともありました。
私は情報にもコミュ力にも、それほど熱心ではなかったので
今の時代を生きる若者たちの力には
本当に頭が下がります。

しかし、それもその術を知っているからこそ
「生活力」が生きるのかもしれません。
音楽だけしか見えなくて
衣食住に関心がなかったら
自分の生活をコントロールすることはできません。
現に、栄養に関しての知識がなく
同じものばかり食べて体調を崩したり
手続き関係が全くできなくて
手助けしてくれる人に頼りっきりだったり
寂しいから彼氏(彼女)を探すことに必死になったり
始めは音楽のためだったのに
何のために海外へ羽ばたいたのかわからない学生は
今も昔も変わらず一定数存在するようです。

海外へ飛び出す若者は
リスクを挑戦に置き換えて
わき目もふらずに突進していきます。
その姿は親の目からすれば
危なっかしくて
何か一言言いたくて
自分の手元へ引き寄せたくなる衝動がついて回ります。
壁にぶち当たれば親もドキドキ。
体調が不安になれば親もソワソワ。

でも、若者はひとりで起き上がって
傷つきながらも進んでいきます。
誰の手を借りるのか、それは本人次第。

じゃあ、親の役割って必要ないの?

いえいえ。
親の揺るぎない芯の部分。
何を言い返されても
ウザいと言われようとも
「そうはいっても、我が家の方針は○○ですよ」ということを
常に伝えつづけることが、大切な役割だと思います。

伝え続けること。

馬の耳に念仏、と思うかもしれないけれど
案外耳の奥に残っているもののようです。





2025/07/21
202「部屋の状態と心の状態はリンクする」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

夏休みが始まってすぐに3連休。
街へくりだしてみたら、親子連れの姿をチラホラ見かけました。
(暑くてへばりそうでしたが・・・)
何をしているのかな?と思ってそっと見ていましたが
楽しそうにドーナツを食べていたり
洋服のお買い物をしていたり
本屋さんで本を選んでいたり
自分が娘たちとしていたことと
あまり大差ないようでした。

ドイツに住む長女の夏は
今年はとても忙しそうで
学期末は自分の演奏のほかに
他の楽器の修了試験の共演のお供をしたり
奨学生として参加する講習会の準備に奔走しています。

ヨーロッパの夏は
バカンスの重要性もありますが
音楽家にとっては各地で開かれる音楽祭で
自分を磨いたりアピールしたり
音楽家同士のコミュニケーションが深まる
大切な時期でもあります。
その音楽祭に付随して開催される
マスターコースは教授陣も受講生も
かなり水準の高いもので
一般の聴衆の注目度も高いです。


長女の生活はどうかな?と覗きに行ったnote記事。
ドイツ語の「Ordnung」は英語の「Organize」
部屋の状態と
心の状態はリンクする・・・
まさに私の仕事「ライフオーガナイズ」を
しっかり体現している記事だったので
興味のある方は是非ご一読を。

音大生の思考のーと


掃除好きは誰の遺伝か。
間違いなく夫だと思うけれど・・・



2025/07/20
201「頭を休めつつ・有限な時間に想いをよせる」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

10日間ほど、頭の中を強制的にお休みモードにしています。
考えなければならないことや
決めなくてはならないことなどが山積しているのですが
アタマの中心からすこし横に置いています。
(全然考えていないわけではない・・・)

今、何が必要で一番考えなくてはならないことなのか

それを決める。

時間は有限です。
あれもこれも考えて、どれも中途半端になってしまうと
満足感が激減します。
「今の私は○○日まで、このことに集中する」と決めてしまえば
少しの作業でも充実した気持ちを感じることができます。

私はきっぱりと何かを決断することが苦手です。
あれもこれも、できるかもしれない・・・と欲張って
いつも中途半端で未完のことが多く
完了していることも「これでよかったのかな?」と不安に感じていることが多く
満足感・達成感を得られないまま進んでいるような状態です。

もう少し手ごたえを感じながら過ごしたい、と思いつつ
なかなかうまく自分をコントロールすることが難しいです。

そこで視点・視座を変えることによって
新たな糸口を見つけようと思っています。
これができるようになったのも
メンタルオーガナイザーの資格を取得したからかもしれません。
気がついていなかった「自分」という身近な存在。

これからはより一層大切にしたいものだ・・・と改めて思いました。





2025/07/19
200「夏がはじまりました」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

私の住む関東地方も無事に梅雨明けして
本格的に夏が始まりました。
ちょうど、近隣の小中学校も終業式の日だったらしく
これからはチビッ子たちの姿を見る機会が増えるのでしょうか?

昨今、水泳の授業が酷暑のために休止されたり
熱中症予防のために休み時間に校庭で遊べなかったり
登下校する児童が日傘をさしていたり・・・
様相が激変してしまった小中学生の生活。
これからも、どんどん変化していく気候に
果たして自分はついていけるのか?と
本当に心配な気持ちになります。

そんな中、知り合いのお母さんから
「ウチの子、夏休みが楽しみすぎて、昨夜、熱出したんですよ~」とのお話。
よくよく聞いてみると、幼稚園から帰って
「明日から夏やすみ~、楽しみ~」とはしゃぎまわって
就寝後に発熱・・・💦
朝にはケロッと熱も下がったので「知恵熱」だったとのこと。

素直に「夏休みが楽しみ!」と言える子どもも素敵だけれど
「夏休み楽しみだね!」って伝えていたお母さんも素敵だな、と。

暑い夏、元気に過ごしたいものです。




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