塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
 

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2026/07/31
212「7月の終わりに」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

7月が終わります。

今月はとても充実した日々でした。そう思えることに感謝。

7月の前半は6月のヨーロッパ視察旅行の影響が大きくて、少し低迷気味でした。消化不良を起こしている感じ・・・大きな経験は少しずつ細切れに咀嚼するものなのね、と思いました。その後は一気に形を変えて押し寄せる出来事の采配。やはり、次女が一時帰国して話題の提供をしてくれるのは、私にとっていつもとは違う非日常の刺激になりました。

一時帰国している次女は、この3年でグッと大人になりました。海外で暮らすということ、生活を回していくことの大変さ、外国人を痛感して落ち込むことがあっても何とかする方法、コミュニケーションの難しさを学んでいる様子です。もちろん、ドイツに住む長女の手助けもあってのこと。

7月はそんな次女の姿をじっくり観察することができたので、私自身が考え直すところもでてきました。

娘たちの健やかな成長をどのように見守るのか?

押したり引いたり、選択肢を提示したりするには、どんな言葉が良いのか?

基本的なことは18歳までに伝えたと思います。その先の選択は娘たち自身が自らするもの。その選択を全面的に応援することが大切なのかなと思います。

車に乗って延々とおしゃべりすること。

カフェに入って周りの人の観察をすること。

電車に乗って他愛もないことを話す時間。


すべてが心地よい時間に変化する今年の夏は、本当に暑い毎日(朝から暑くて疲れます)だけどかけがえのない時間だなぁと思っています。



2026/07/30
211「水道の蛇口」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

キッチンの蛇口の調子がおかしいかも、と気づいたのは7月になったころ。レタスを洗おうとシンク下に収納してあるザルを取り出したときに水が滴って、あれ?と思ったのが最初だった。傍に置いている浄水器からの水漏れかと慌てて点検してみても異常はない。おかしいな・・・と思って2~3日様子を見ていたら、どうも蛇口の下部から水が滴っている様子。

自分でのぞき込んで応急処置をしてみたが、あまり効果はなく徐々に水漏れは激しくなってきた。どこから漏れているのか、蛇口だけの交換なのか、他の部分も修理しなければならないのか・・・自分で判断することができない。それでも、もう少し様子をみてみようかと思っていた。しかし、水漏れの受け皿はかなりの勢いで満杯になり、悠長に考えている余裕がなくなってしまった。

どうしよう。

それでも確認することはある。

●交換するとしたらどんな蛇口にする?(シンプルな形)

●どんな機能がついていればいいかしら?(オシャレなものではなく、単純なもの)

●その蛇口のお値段は?(7万円以内くらいかしら?)

●もし、キッチン全体の交換になってしまったら・・・工事期間と費用はどのくらいになるのかしら。(キッチン工事をするとなると、一時転居も含めてかなり大変なことになるかも。それよりも、少しずつ修理しながら今の設備を使い続けられたらいいなぁ)

 

ザッと、これだけのことを調べてからハウスメーカーに問い合わせをすれば大丈夫。

水廻りのことは早急な案件なので、連絡をしたらすぐに日時を決めて点検に来てくれた。幸い、蛇口交換だけで大丈夫とのこと。その他の部分にダメージがないのでその場で蛇口交換工事。どんな蛇口が良いかも決めてあったので、スムースに手持ちの在庫からおススメされたものを選択。約5万円(工事費込み)で完了。その日から、ストレスが一気に減りました。


自分の価値観や優先順位が決まっていると、何をするにもラクです。

選ぶ目を鍛えておくことや、毎日の生活の中での目利きも大切な訓練。

音楽家も一人の生活者。
生活するということは、毎日が勉強だと改めて感じる日々だった。




2026/07/29
210「心の余裕」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

7月も終わりに近づいてきました。

この2か月くらいは移動も多く、出会いも多く、スピーディーに流れる毎日を追いかけることに必死でした。

今年に入って日々の生活が一転したこともあり、居心地の悪さと倦怠感からくる体調不良に振り回されていましたが、4月くらいから【少し頑張る】ようになって、ようやく歯車が回り出した感じです。6月のヨーロッパ視察旅行で心の中にあるカケラが動き出し、その回転が今も続いています。


自分の心を知るのは、当然の事でもあり辛いことでもあります。

すべてを受け入れることの強さが必要ですし、自身に落とし込む技術が必要です。年齢を重ねるほどに、その作業が難解になって億劫になるような気がします。若者のように軽やかに鎧を脱ぎ捨てて飛び立つことができたらどんなに自由に感じることだろうか・・・でもそれが【無謀】ということに繋がることを私たちの世代は知っているのです。


グルグルと思考の渦の中にいる自分。フッとその渦から出ることができたら、もう少し私自身がラクになるような気がします。

ラクに生きるってどんなことなんでしょうか?
ヨーロッパで見かけた心に余裕のある人たちの姿。

ヨーロッパの景色の中から感じたエネルギーを絶やすことなく、これから始まる8月からの後半戦を充実させて生きたいと思います。


2026/07/28
209「タスクの多すぎは思考の整理から」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

情報過多。

今月の私には、タスクが一気になだれ込んできたような感覚がありました。

あれもこれも・・・返信や問い合わせが増えてアップアップしていました。

そんな時、焦って何もかも【完璧に】することは無理だとわかっているので、まずは自分の状況を確認します。

今月は次女が一時帰国中なので、二人で楽しむことを第一に考えます。

いっしょに行きたいところ、二人で食べたいメニュー、会いたい人・・・

その他の時間を、優先順位を決めて設定していきます。

時間をかけて考えたいことや、じっくりと取り組みたい課題などは、頭の片隅に置きながら手順だけは考えるようにしています。

時間の使い方を勉強したおかげで、行動をコントロールすることができるようになりました。

人生はずっと学びの日々です。




2026/07/27
208「身体の声を聴こう」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

暑い毎日。

食欲が落ちてきませんか?

しっかり食べなければと思いつつ、この暑さで少し弱気になっています。

私はこの時期、たいてい胃腸が弱ってくるのを感じます。

なんだか少し違和感があるなぁ、と思ったら、まずは無理をせずに休みます。

温かいお茶を飲んだり、消化の良いものを食べてとにかく安静にします。


身体が疲れているのかな?

それとも何かストレスがかかっているのかな?


よく自分を観察すること。

そのうちゆっくりと思考が解けていきます。

何が足りないのか。

必要なものが見えてきます。


音楽家は身体が資本です。

心身ともに健やかでなければ、音楽を奏でることはできません。


きびしい夏の時期。

どうぞお身体を大切にお過ごしくださいね!