塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
 

223「身体の声を聴こう」

2026/08/12
223「身体の声を聴こう」
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今日も暑そうだなぁ・・・と思って起きる朝は少し憂鬱ですね。

今年はいつもの夏と違って、晴れていても雲が多く、くもりがちなお天気が多いような気がします。それでも気温が30℃以上の暑さにはうんざりします。

私の場合は冷たいものを飲んでスッキリしたい・・という気持ちを抑えてできるだけ温かい白湯(もしくはお湯)を飲みます。そうすると、思いのほか内臓が冷えていることがわかります。ジワリ、と胃のあたりが温かくなる感じがします。もっと時間をかけて味わって飲む方が良いのですが、せっかちな私はすぐに珈琲の用意をしてしまいます。珈琲のおいしさは毎日少しずつ違っていて、自分の淹れ方に問題があるのか、一定した味になりません。もしかしたら、気分の変化もあるのかもしれませんね。そんなことを思いながら朝のルーティンへ移っていきます。


ここで、近頃加えた動作をひとつご紹介しましょう。

 

*手を頭の上で組んで上に向かって身体をグンと伸ばす

肩甲骨が動いて、肩のコリが軽くなるような気がします。

少しだけユラユラと左右に動かすと、固まっている筋肉がちょっとだけ緩む感じがします。

 

なにが良くなるわけでもないけれど「なんだか気持ちいいな」と思えるだけで、呼吸がラクになります。

暑くて自分自身がダラケているように感じますが、心は緊張しているかもしれませんよ。

自分を観察するって難しいですが、時々強制的に行動を規制することも大切だと思っています。


参考書籍:まいにちの東洋医学(久保和也 朝日新聞出版)