そろそろ梅雨の気配を感じます。これから雨の予報も増えてきますし、湿気を感じることも多くなりそうです。この時期に、暑さに向けて予防策をとったり、快適に過ごせるように準備してはいかがでしょうか。
① 食品管理を見直す:冷蔵庫や冷凍庫、パントリーの食品の賞味期限(消費期限)を確認していますか?買ったけれど食べていなかったものや食べきれなかったもの。今のうちに循環を良くしていきましょう。買い物に行きたくても、雨風が強くて予定を変更しなければならないときに、美味しくて元気になれるものが揃っていれば気持ちに余裕ができます。晴れ間を縫って追加の買い物に行くような習慣ができれば心がラクになりますね。
② 常温の水を飲む:常温の水は好きですか?私は午前中に飲む水は大体常温です。考え事をして頭がヒートアップしてくるお昼頃に、氷を入れた炭酸水やアイスティー・アイスコーヒーを飲んで気分転換をして、夜はお酒と一緒に常温の水を飲むようにしています。注意点は、お水も腐ることがあるので長時間放置せずに一定量を一定時間に飲むようにしましょう。
③ 身体を意識的に動かすこと:雨が降ってお天気が悪いと、途端に体を動かす時間が減りますね。掃除や洗濯をするだけでも身体を動かす理由になるのですが、それすらも梅雨は億劫になってしまいます。私はヨガマットを持っているので、時間を決めて身体を伸ばすようにしています。朝起きて簡単な筋トレ。朝食後にヨガのポーズ。就寝前にストレッチ。無意識の習慣まで辿り着いていないので、このあたりは未だに試行錯誤しています。
特別なことを始めなくても、生活の延長線上に工夫できることはあると思っています。
シンプルに、自分の身体と心のバランスを整えて、少しでも居心地の良い毎日を過ごしたいものですね。
【メンタルオーガナイズエッセンスセミナー】を開講しました。
メンタルオーガナイズの手法で自分の思考のクセを知る入門編。願望・感情・認知の3つの観点から思考と精神のオーガナイズを学べる講座です。講師としてセミナーを進めながら、自分も考え直すことがたくさんありました。「あれ、私はこの部分をこう思っているなぁ」「なるほど、そういう考えもあるね」と、向き合う受講生さんと会話しながら、頭の中にたくさんの引き出しが増えた気がします。
以前苦手だった部分の成長があったり、新たにコントロールしなければならないと思いついたこともあったり、受講生さんからの質問に答えることによって考えが深まったりして、良い時間となりました。受講生さんからも「しっかりとした内容だった」「自分で選ぶ・選んでいるということにドキッとした」「今夜○○だけやってみます」と何か行動してみようという気持ちになった様子です。
私がライフオーガナイザーになった理由の一つに、「メンタルオーガナイザーになりたい」という目標がありました。子どもっぽい自分の思考回路をどうにかコントロールしたい。承認欲求が強い自分をどうにかしたい。家族の中で右往左往していた自分が、メンタルオーガナイズを学んだおかげで小さな自分軸ができた気がします。その軸をしっかりと育てながら、これからも受講生さんと共に成長していきたいと思っています。
メンタルオーガナイズは終わりのない積み重ね。らせん状に自分自身を「もっとラクに、もっと生きやすく」導いていくもの。
今回はマンツーマンでの開講でした。他の人が一緒だとなかなかうまく話せなくて…という方にも対応しています。ご相談くださいね。
私の住む地方は、5月はさわやかな風の日が多く、湿気が少ないので気持ちよく過ごすことができます。もう少しすると梅雨らしい湿気を帯びた空気に変化して、暑さの厳しい夏を予感させる日々へと突入していきます。今年の夏も暑いのでしょうか?近頃の夏は本当に危険な暑さですよね…
この気持ちの良い時期を使って、夏を快適に過ごすことができるように準備したいものです。
連休中に、網戸の張替えを終えました。
ただ、張替えをしていない網戸はなかなか汚れているものです。この掃除の仕方も、間違えると逆効果になることを知りました。ついつい、ザザッと水拭きをしてしまいたくなるのですが、まずはホコリをとってからとのこと。やわらかいブラシ(私はやわらかいワイパー)を使って、程よい力加減で網をなぞっていきます。それだけでもきれいになりますが、もっと汚れが目立つ場合には洗剤をよく泡立てて網目にそっとのせて、その後は硬く絞った布で拭き取れば良いです。いずれも力を入れすぎないことですね。(力を入れると網がたわんでしまいます)
窓がきれいだと外の景色もホッと眺めたくなるものです。
50代後半になったら体力も少々減退気味。
一度に全部やらなくても、お天気の様子を見ながら進めていくことの方が大切です。
私も少しずつ進めています。
夏になったら、きっと暑くて動きが鈍くなるのは目に見えています。
快適に過ごせるように、ちょっとずつ先に準備をしていくことは、自分を大切にするステップなのだと思います。
家族が減って、献立を考えるといったストレスが減ったと同時に寂しくもあります。
「今日は何にしようかなぁ」
「昨日の残り物と合わせるには何が美味しいかな」
「今夜は少しワインを飲みたいからおつまみはどうしようかなぁ」
とアレコレ考えることもなく、ちゃちゃっと献立が決まってしまう潔さと空虚感が交りあいます。
以前では考えられなかった(買ったこともなかった)カット野菜を利用したり、フライパンひとつで出来上がるメインディッシュ、焼くだけ、煮るだけ、オーブンに任せるだけのワンプレートディッシュが増えました。あれこれ食器が並んでにぎやかだったテーブルも、数少ないお皿ですんでしまいます。気をつけないと食べることへの興味がグンと減ってしまいますね。
買い物へ行くと、おひとりさまと思われる様々な年齢の方がいらっしゃいます。今は男女関係なくキッチンに立つ人が増えたので、カゴの中はそれぞれの個性があふれているような気がします。つい気になってのぞき込んでしまいます。野菜を吟味してひとつずつ選ぶ方。調味料売り場で真剣に悩む方。精肉売り場を行ったり来たりして見比べる方。そんな方たちは清潔感があって、経済観念もしっかりとして、【足るを知る】生活をしていることが透けて見えます。
「生きることは食べること」
私もしっかりと食べることを楽しみながら、自分を高めていく生活をしていきたいと思います。
子どもが小さい頃は、「忙しいなぁ」と思いつつも食事作りは頑張っていました。
私は美味しいものは好きですが、献立を考えたりするのが苦手。料理にもそれほど自信はないのでいたって普通のご飯を作っています。長女が幼稚園の年少さんのときに、お弁当作りが始まりました。毎日作ることができるかしら?何を入れたらいいのかしら?どのくらいの量なのかしら?と不安でいっぱい。他のお母さんがどんなお弁当を作っているのかも気になりました。それでも、毎日のことなので限られた時間の中でできることは限られます。そこで私が決めたことは「キャラ弁をつくらない」。お母さんの中には、食紅を使って彩を工夫したり、野菜を飾り切りして人気のキャラクターに似せたり、といった素敵なお弁当を持ってくる子もいたようです。娘たちに「キャラ弁は作りません」と言っていたので期待されることもなく、たまに海苔で顔を描いたりするだけで喜んでくれました。(海苔がお弁当箱の蓋にくっついていることもあったでしょうけれどね・・・)文句を言われることもなく、毎日お弁当をしっかり食べてくれたことが私にとっては嬉しいことでした。
娘たちにお弁当を作る日は夫の分も作りました。
「わぁ~今日はお弁当がある~」と夫も大喜びでお弁当を持っていきました。お昼の時間に、人の少ないオフィスでのんびりお弁当を食べながら仕事をしたり、家族旅行のリサーチをするのが好きだったようです。ランチ代もそれなりのお値段がしますし、混んだお店で食事をするのも苦手だったみたいです。急にランチアポが入っても、ちゃんと夕方にお弁当を食べてくれて、帰宅した時には「おいしかった~」と言ってくれてとても嬉しかったです。娘たちもお弁当を残して帰ることはなく、帰宅と同時に空のお弁当と共に「ありがとう~」の言葉を添えてくれました。
今、一人暮らしをしている娘たちも、忙しい時にはお弁当を作る習慣があるらしく、冷蔵庫の中にあるものをササっと詰めて学校や練習場へ持参している様子です。私の飾り気のないお弁当は、気負いはないけれどバランスを考えたものでした。
栄養と見た目の彩り。
シンプル。
その記憶が頭に残っていて、娘たちは自分で実践することができる。それだけで「頑張って作っていた甲斐があったな~」と思います。