塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
 

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2026/02/28
59「いつからでもやり直しはできる」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

外が霞んで見えるのは、春の日差しのせいなのか、窓が汚れているからなのか・・・わかりません。

 

ぼんやりと眺める朝の時間は大切です。

冬の間限定でslow morning/ slow daysを心がけるように決めると、少し楽になりました。

焦らなくても大丈夫。

間違っても大丈夫。

人生は何回でもやり直せるよ、と自分にOKを出せるようになりました。


私の歩みは本当にゆっくりです。

臆病ですし、見栄やプライドもあるのでちょっとメンドクサイ性格です。

瞬発力もあるのですが、それは目の前のタスクを力業でどうにかしようとするときだけ。

長いスパンでの思考回路はとてもゆっくりだと思います。

気の利いたことがいえないので、一発で印象に残るようなことができません。

時間をかけてゆっくりと私を理解してもらう方が得意です。

 

これからは気がついたときにはチャンスを逃していた…ということにならないよう、少しだけ周りを見ながら過ごしたいと思っています。





2026/02/27
58「心の安全ゾーンへ」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

雨の一日。

好きなだけ本を読んでいました。

家事を終わらせて休憩がてら読書。

気になっていた作業を終わらせて読書。

食休みに読書。

おやつに読書・・・

数ページ読んでアイロンをかけたり、数段だけ読み進めて玄関掃除をしたり・・・

私の場合はずっと座って読んでいるわけではありません。

誰にも邪魔されず、予定にも邪魔されず、本をあちこちに持っていきながら、作業を途中で中断しながら・・・本の世界に浸れる贅沢な時間でした。


以前はこういったことは「怠惰なこと」「贅沢で人には言えないこと」と思っていたのですが、ブログの中では【これも自分】だと表現しても良いのかと思い直しました。むしろ、どんな時に本を読めば良いのか、ヒントになることもあるかもしれません。(家の中を本をもってウロウロするとか・・・普通はしない?)


読み始めたら、その本だけじゃなくても良いし、どうしても読み進められなければあきらめても良い。

 

本の懐は自分が想像するより大きくて、居心地が良いものです。

心が壊れかけて、どうしようもなかった時も、エッセイは私をそっと受け止めてくれました。


何をすれば自分を追いつめることなく、安全なゾーンに心を置くことができるのか?


これは私がメンタルオーガナイズで学んだことかもしれません。

心は自分で思っているより、繊細で気をつけなければならない存在です。

気がつかないうちに心を酷使していることもあるので、ちゃんと声をかけてあげましょう!





2026/02/26
57「忙しいと言わない」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

「忙しい」という思いを捨てる。


今の私は「忙しい」という言葉をなるべく使わないようにしています。

20代の若者の忙しさ、30代~40代の子育て期の忙しさ、50代の子離れ・親の介護看取りの忙しさをしっかり経験しているので、今の自分の忙しさは比較にならないからです。(ううむ。それでも、50代なりの忙しさってありますが・・・)


今までの私は、その日暮らしを謳歌するタイプで、気分やタスクによって毎日を使いわけていました。

「子どもを優先する日」「仕事を優先する日」「地域活動を優先する日」等々。

そして何よりも自分が疲弊しないように気を配って頑張っていました。

その経験は、自分が倒れないように生きることができるようになっていった地盤でもあると思っています。


50代後半になり、家族それぞれが自立した生活になると、自ずと自分に対しての時間が増えます。

「やりたいことを、やりたいように」ということもできます。

その時間を夫と過ごしたくて、とても楽しみにしてたのに寸前で叶わぬ夢となってしまいました。

ぽっかりと空洞になってしまった心を、グッと支えるのも自分。

行ったり来たり揺れながらも、今まで築いてきた家族が支えてくれています。

娘たちや姉。

静かに見守ってくれている友人や遠く離れていてもオンラインで支えてくれる人や仲間たちがいることに感謝しています。


今は、改めて見直す自分の姿。

これからの自分を構築する。

人生の後半はまだ始まったばかり。

 

こんな私のジタバタしている姿を見て、何かしらヒントを見つけていただけるように

これからもブログを更新していきたいと思っています。


先日AIで作ってみた自分。
ミラノマダム風って言ったら
こんな感じになりました・・・


2026/02/25
56「ロウソクを灯す朝時間」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

雨の降る朝は、ロウソクを灯すことにしています。

燃え移りが怖いので、容器にポンとティーキャンドルを入れて灯すタイプを愛用しています。

ほんのりとした明かりは、冬の時間の私の拠りどころです。

ざわざわとした気持ちになる朝の時間を、少しでもなだめたい気持ちがあって3年前からティーキャンドルは欠かせない存在です。

珈琲を1杯だけ淹れて飲み終わるまでの時間。

一日の予定を考えてメモに書いたり、買い物リストを作成したり、気持ちを書き記したり、整える作業をしたら、吹き消して終わり。

30~40分間の余裕。

あえてそんな時間を取るように心がけることで、失敗やポンコツ具合が減るような気がします。


そろそろ外は春の気配が感じられますが、気持ちと身体を整えてまっすぐ立ちたいものです。

 


2026/02/24
55「自分に優しい時間割を」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

 

1日という時間の中に『生きる』ことを詰め込む毎日です。

今週は1日の時間を絶賛見直し中です。

自分の得意な時間帯、作業によって効率よくできる時間帯、必要な休息時間、毎日のルーティンなどを書き出して、1日の中にパズルの方にはめ込んでいます。

改めて書き出してみると、思っていたよりも意識と現実のズレが大きくなっていることに気がつきました。

私の場合・・・

 

  • 以前は不得意だった朝の時間が得意になっている
  • 動ける朝の時間を無駄に過ごしていることが多い。
  • 昼から夕方までは、休憩をはさんでリラックスする時間を確保する
  • 夕方15時からは音楽に対しての集中度が増す
  • 夕食は19時
  • 夜はあまり頭が回らないので難しい作業ができない
  • 娘たちからの連絡に備えて余裕を取っておく
  • 朝・夜それぞれに、小さなルーティンを作るとスムースに作業が進む
細かく言えば、もっと項目はありますが

 

ここまで自分の生活を客観的にみつめることができたのは
ようやく気持ちに余裕ができてきたからかもしれません。
自分を立て直す・やり直す・変化させるには
大きな苦痛と労力、習慣の定着と問題がたくさんありますが
トライ&エラーを前提に大きい部分から変化させて
細部を調整していくようにしています。

ライフオーガナイザーの勉強を始めたころに記録した
1日の時間を可視化する課題と見比べても
全く違う様相をしています。

変化していくことに慣れる、という意識を持つことも大切なのだと思います。

今、私が一番大切にしたいことは
「自分に優しい時間割をつくること」
時間を味方に、新しい時間割を作っていきたいものです。