塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
 

ブログ

ブログ
2026/07/24
205「大暑の季節」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

23日から「大暑」の季節に入りました。

1年でもっとも暑さが厳しい頃。

「暑中見舞い」を送ってご機嫌伺いをしたり、「土用の丑の日」に暑さを乗り切るためにスタミナを蓄える工夫をするような時期です。

 

酷暑。朝から本当に暑い毎日が続いています。

「うだるような暑さ」という表現がピッタリな、息をするのも難儀な熱い空気が漂っています。

こんな日々を、ほんの少しでも快適に過ごすにはどうしたらよいのか?


パラリとめくった本の中に「あら、良いかも!」と思った呼吸法をご紹介します。

① 舌を丸めて口からほんの少し出す

② 丸めた下の間から空気を吸い込む

③ 口を閉じて鼻から空気を吐き出す


この方法を試したときに、スッと鼻の奥がスッキリして体の中の熱が冷めるような感覚になりました。

私はこの記事を書きながら、何回か繰り返していますが、穏やかな気持ちになって暑さが軽減したような気がします。


イライラしたり、無気力になってしまったりするようなこの暑さ。

自分をなだめながら焦らずに過ごしていきたいものです。

 

*参考文献「まいにちの東洋医学」(久保和也)


2026/07/16
197「水出しのお茶」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

湿気の多い毎日。水分補給に気をつけないと、思ったよりも喉が渇いていることがあります。


 

  • 「喉が渇いたと意識した時にはすでに脱水症状が始まっている」
  • 「1時間ごとにお水を200㎖飲む」
  • 「ガブガブ飲みすぎない」
  • 「トイレの回数を数える」

 


近頃の夏は危険な暑さなので、事前準備を心構えが大切になってきます。


私も、庭の雑草を取っていて気がついたら汗だくで1時間近く夢中になっていた・・・なんていうことがあると、あわてて水分補給をしないと喉がカラカラの場合があります。曇っているからと油断していると、しっかり汗をかいて紫外線にさらされていることを忘れてしまいがちです。


そろそろ冷蔵庫に水出しの緑茶を常備しようかと思います。

一人では飲み切れない緑茶。去年のお茶が残っていたりするので、100円均一などで売っている「お茶パック」に茶葉を少しだけ多めに入れて、そのまま水を入れたガラスポットにポトンと投入。5時間くらいで完成。薄く色がついて、ほんのり緑茶の香りがするくらいが私はお気に入りです。

 

お水だけではちょっと飽きてしまうこの季節の水分補給に、緑茶の水出しはいかがでしょうか?




2026/07/15
196「危険察知能力」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今年の梅雨は長いですね・・・

去年は早々にあけてしまって、長くて辛い暑さが続いていましたが、今年は湿気が多くて空気の重い日が多いような気がします。

我が家は空気の重さや湿気の匂いに敏感で

「あぁ、なんだか雨の匂いがするねぇ」

「今日の空気は酸欠になりそうな、パクパクしちゃうような重さだね」

といった会話が頻繁にあります。

そのような感覚は生きていくうえで大切な気がします。

ちょっとした変化や、いつもと違う感覚を感じとることは、危険察知にも役立ちます。海外生活をしている娘たちには、そういった感覚が鋭い部分があります。

「この先はなんだか危険な感じがする」

「さっきよりちょっとアヤシイ人が増えた気がする」

少し神経質なように思えますが、自分の身を守るためには欠かせない能力だと思います。

服装に気をつけたり、持ち物や色に敏感になることもあって、私も「なるほど」と彼女たちを見て新たに気がつくこともあります。


これから夏休みシーズン。

出かけることの多くなる夏。開放的にもなります。

日本国内でも気をつけながら楽しい旅をしたいものです。



2026/07/14
195「セミの声」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今年も梅雨明け間近にもかかわらず、セミの声が小さいです。

ジーっという声しか聞こえず、ちょっと寂しい気持ちになります。

夏のエネルギーは、陽ざしも重要ですが、音も重要なのかと再確認しました。

 

去年頃からセミの声が聞こえなくなって、あれ?と思うようになりました。

朝はセミの声で「今日も暑くなりそう」と窓の外をみると、ご近所に咲く朝顔の鮮やかな赤紫、青紫の花の色に励まされ、照り付ける陽ざしに元気をもらいながら、夕方にはヒグラシのさわやかな鳴き声にホッとしながら夕風を楽しむ・・・そんな風情は吹っ飛んでしまいました・・・

気候変動のために、世界各地で異常気象が発生し、年々生活そのものが脅かされていく経緯は本当に恐ろしいものになりつつあります。

どのように過ごしていけばよいのか・・・

自分の身体や気持ちと相談しながら過ごす夏の日々は目前。

自分にとって何が心地よくて、何が不快なのか?


みなさんはどんな工夫をしていますか?


2026/07/13
194「展示会へ・願いのカケラ」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

若いジュエリー作家さんの展示会に行ってきました。

もともと彼女のお母様がピアニストなので、出会いは間接的でした。美術大学で学び、その後ジュエリーの勉強もされていることを聞いていました。ご自分のブランドを確立されて展示会を開催されるようになると、長女が夢中になりました。毎回展示会に通って仲良くしてもらいました。お姉さんという存在に憧れていた長女にとても理解を示してくださり、二人で芸術談義に花が咲くことが多かったようです。家族に話せないことをそっと聞いてもらって安心するような・・・素敵な関係です。


私は時々展示会にお邪魔して、心のシグナルが共鳴すると作品をお迎えさせてもらっています。

青を基調としたジュエリーが中心で、とても上品で繊細です。遠くから眺めていても、ふと吸い寄せられていくような、静かだけれど力強いパワーがあります。彼女の作品から発せられるメッセージが私の心と一致するときがあると、ドキドキしてしまいます。一つ一つの作品に名前がつけられているので、それだけを追っていくのもワクワクします。


今回も他のお客様がいない時間にじっくりとお話を伺ってきました。新作がどのように制作されているのか、その作品の発想がどこからきたのか、どのような過程で仕上げられていくのか。完成されたジュエリーを見るだけではなく、その向こうに込められた意味を理解できると、そのジュエリーと一緒にどのように装うことができるのか?と考えることが楽しいです。私たち家族のことも知っている彼女だからこその意見も伺うことができて、新たな発見もあります。駆け出しのころから見ている彼女の作品は、年を重ねるごとに変化していて、より緻密になったり、おおらかさが増したり、心のひだが深く刻まれたり・・・と、その遍歴を辿る楽しさもあります。だからこそ、いつかこんなジュエリーを身に着けたい、と思わせてくれる勇気をいただくこともできます。もう少し年を重ねたら身に着けたいな・・・と思っているモチーフがあるので、これからもずっと応援しながら自分の中でGOサインが出るのを待ちたいと思います。


最後に…ジュエリーを持ち帰るときも、ずっとときめきが続くようなラッピングにもこだわりが感じられました。
包装紙やリボン、手に取って何度も見返したくなるようなカードなどのホスピタリティを見習いたいです。

 

私がコンサートやリサイタルで身に着けている片耳イヤリングは、彼女の作品です。

軽くて耳に負担がなく、遠くからみても存在感があるので愛用しています。

今度は楽器だけではなく、ジュエリーにも注目してくださいね。

https://www.instagram.com/crystaltears1/


https://x.com/ClystalTears021