塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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2025/11/24
328「ヒアリングってどうするんだっけ?」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

日増しに寒くなってきました。
巷ではインフルエンザが流行しているそうです。
こんな時は家から出たくないなぁ・・・と
この3連休は家に籠っています。

こんな時はオンライン講座を受講が最適。
家から出なくても良いし
リサイタル前なので練習もしたいから
ギリギリまで時間を使えるし
着替えるのも面倒だし(それは怠惰なだけ・・・)
贅沢な時間だと思います。

今回は私が所属している
ライフオーガナイザー協会の勉強会。
北海道在住の戸井由貴子さんが講師だったので
とても楽しみにしていました。

ライフオーガナイザーだったら
基本理念と一緒に刷り込まれている
「ライフオーガナイザーマップ」を読み解くというもの。
高原代表のマップに関する基本的な意味を解説していただいたのち
どのようにこの歯車を使いながら発展させていくのかを勉強しました。

ライフオーガナイザーは
単なるお片付けをするのではなく
クライアントの言葉を聞きながら
クライアント自身の気づいていないことを
ヒアリングと質問によって引き出して
クライアントの水先案内人になっていく。

言語化を鍛えて
スキルを上げていくのは
ライフオーガナイザーの必須条件かもしれません。

戸井由貴子講師の豊かな経験と鋭い視点
的確な言語化。しかし、心のこもった言葉選びには
「はぁ、なるほど・・・」と
ため息が出るほど鮮やかでした。

「事実」を「(ライフオーガナイザーの)解釈」「質問」
この3つを区分けすることの大切さ。
そして、この3つをグルグルと行き来することで
新しい視点がみえてくる。
クライアントの視線がはっきりとしてくる。

今まで「ヒアリングってどうするんだっけ?」と
情けなくも迷子になっていたのですが
少しだけ理解できたような気がします。

まだまだ勉強が足りないなぁ、と力不足を実感。
それでも、歯車探しはあきらめてはいけないと自戒。





2025/11/23
327「悩みは活字で読むと冷静になれる」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

読書強化月間の11月。
どちらかというと、メンタルに関したものを読んでいます。
購入したのは夏の終わりだったので
少し気持ちに揺らぎのあったころかもしれません。

今回は
『吉本ばななが友だちの悩みについてこたえる』(吉本ばなな)
私は(実は)今まで彼女の本を読んだことがない・・・
一世を風靡した「キッチン」「アムリタ」「TSUGUMI」
本屋さんで表紙の美しさに心を奪われるのに
実際に読んだことがない。
でも、今回は帯の文字に興味をそそられて買ってしまった。

「厳しい」と「大好き」がはっきりわかれた本。
あなたはどちら?

そう聞かれたら、どっちだろう?って買ってしまいますよね。

36の悩みに吉本ばななさんが答える形式。
内容は色々。
仲の良い友達を妬む自分
自分と他人の境界線
自殺した友人の事
自分の位置づけ・・・
どの悩みも「あぁ、わかるなぁ」と思うことが多く
その答えも「おぉ、その通りだ」「なるほど・・」と納得することが多かった。

仲の良い友達を妬む段階で、そもそも仲の良い友達ではないのでは?
という一文で、すでに納得。
そうなんだよなぁ。
比較して居心地が悪くなる自分になるのは
その友達と一緒にいてもつまらないことだからね。
そして、人間関係が変わるときは自分が変わっているとき、というのも
ブンブンとうなずいてしまった。

悩みって個人的で感情的なことだけど
こうやって活字になると
ずいぶん冷静に読めるのね・・・と
とても面白い発見だった。

生きている限り悩みは尽きない。
自分で解決できるものの糧に
こういった本が役に立つのであれば
本を買う意味が倍増する・・・

だから本を買うことがやめられない・・・







2025/11/22
326「心を動かす演奏をお届けします」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今日は「小雪」
積もるほどではないけれど
雪がうっすらと景色を染めるような
そんな季節とのこと。
すっかり冷たくなった空気は
晩秋を通り越して初冬へと変化しています。

こうして、日本の四季は移り変わります。
季節の訪れを
空気の変化
水の冷たさ
空の色で感じる日本人の感性は
繊細で誇るべきもののように思います。

先日のコンサートで演奏した「ふるさと」
耳慣れた唱歌は
演奏中もハミングする方が多く
その後、ご一緒に歌ったときには
誰もが笑顔でした。

心が動く。
歌いたいとワクワクする。
大声で歌う。

そんな時間が私自身の演奏を
更に豊かにしました。
こんなコンサートをお届けしたい。

ご依頼お待ちしています。





2025/11/21
325「違うフィールドをさがす」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今月で地域での比較的大きなお役目を退任します。
そのため、今は引継ぎ関係の真っただ中。
書類等々を見直して
次の方がわかりやすいように整えたり
メモを作ったり
自分の活動を振り返ったり。
思ったより、活動が多かったことに驚きつつ
よく時間を捻出していたなぁ、と
自分の行動をほめたたえたり。
気がつくとあっという間に時間が過ぎていて焦ります。

送別会があったり、挨拶をしなくてはならず
そういうことの苦手は私はアタフタしています。
コンサートのMCはストレスに感じないのですが
ちょっとした挨拶が苦手です・・・
それでも、お世話になったことは
きちんとお伝えしたいと思っています。

辞めると決めてから
少し不安になったりしたのですが
次の出会いやチャンスを探しに
自分のフィールドを大きくしていきたいと思っています。





2025/11/20
324「心を活性化させる演奏を」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

先日は、ミニコンサートのために
練馬区へ行ってまいりました。
前半が教養講座。後半がピアノとヴァイオリンのコンサート。
地域の方が思いのほかたくさんいらしていて
ビックリしました。
私たち演奏者も講座を聴くことができて
学びがありました。
(ホワイトボードで区切られた空間でしたが
身体を動かしたりしながら聴けるという・・・
ありがたい状況でした。)

その時の様子はフェイスブックに投稿しました。


年齢を重ねて
様々なコンサートに対応できるような
度胸がついてきたように思います。

聴いている方たちと一緒に楽しむ。
真剣に弾く・聴く。

共演者の川元真里さんの支えもあって
最後まで楽しい時間でした。

アンケートも
「とても楽しかった!」
「生演奏が聴けてリフレッシュできた」
「うっとりしてなみだが・・・」
「曲の解説もあってよかった」など
好評でホッとしました。


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