「忙しい」という思いを捨てる。
今の私は「忙しい」という言葉をなるべく使わないようにしています。
20代の若者の忙しさ、30代~40代の子育て期の忙しさ、50代の子離れ・親の介護看取りの忙しさをしっかり経験しているので、今の自分の忙しさは比較にならないからです。(ううむ。それでも、50代なりの忙しさってありますが・・・)
今までの私は、その日暮らしを謳歌するタイプで、気分やタスクによって毎日を使いわけていました。
「子どもを優先する日」「仕事を優先する日」「地域活動を優先する日」等々。
そして何よりも自分が疲弊しないように気を配って頑張っていました。
その経験は、自分が倒れないように生きることができるようになっていった地盤でもあると思っています。
50代後半になり、家族それぞれが自立した生活になると、自ずと自分に対しての時間が増えます。
「やりたいことを、やりたいように」ということもできます。
その時間を夫と過ごしたくて、とても楽しみにしてたのに寸前で叶わぬ夢となってしまいました。
ぽっかりと空洞になってしまった心を、グッと支えるのも自分。
行ったり来たり揺れながらも、今まで築いてきた家族が支えてくれています。
娘たちや姉。
静かに見守ってくれている友人や遠く離れていてもオンラインで支えてくれる人や仲間たちがいることに感謝しています。
今は、改めて見直す自分の姿。
人生の後半はまだ始まったばかり。
こんな私のジタバタしている姿を見て、何かしらヒントを見つけていただけるように
これからもブログを更新していきたいと思っています。

雨の降る朝は、ロウソクを灯すことにしています。
燃え移りが怖いので、容器にポンとティーキャンドルを入れて灯すタイプを愛用しています。
ほんのりとした明かりは、冬の時間の私の拠りどころです。
ざわざわとした気持ちになる朝の時間を、少しでもなだめたい気持ちがあって3年前からティーキャンドルは欠かせない存在です。
珈琲を1杯だけ淹れて飲み終わるまでの時間。
一日の予定を考えてメモに書いたり、買い物リストを作成したり、気持ちを書き記したり、整える作業をしたら、吹き消して終わり。
30~40分間の余裕。
あえてそんな時間を取るように心がけることで、失敗やポンコツ具合が減るような気がします。
そろそろ外は春の気配が感じられますが、気持ちと身体を整えてまっすぐ立ちたいものです。
1日という時間の中に『生きる』ことを詰め込む毎日です。
今週は1日の時間を絶賛見直し中です。
自分の得意な時間帯、作業によって効率よくできる時間帯、必要な休息時間、毎日のルーティンなどを書き出して、1日の中にパズルの方にはめ込んでいます。
改めて書き出してみると、思っていたよりも意識と現実のズレが大きくなっていることに気がつきました。
近頃は電車に乗るとスマホの画面を覗いている人が多いですね。
私は電車内では外を見たり、人を観察をしているようにして、「スマホを見ない運動」を自発的に行っています。
最近は、『積読解消推進強化期間』(長い!)なので、移動中も本を読んでいることが多いです。
そのため、せっかく外出しても本の内容で頭がいっぱいなので、寄り道をしながら新しい情報を仕入れることができなくなりました。
電車内ではInstagramを流し見している人が大半で、通勤時間には動画を見ている人も多いように思います。
(私は動画だけは見ることができません・・・動画はすごくプライベートな感覚がするのでリビングにいる自分の姿になってしまう。)
新聞記事を読んでいる人もちらほらいますね。(昔は新聞を器用に折りたたみながら読んでいた会社員のオジサンがいて、いつも感心していました)
その中で、スマホではなく本を読んでいる人がいると
「あ、何を読んでいるのかな」
と、ものすごく気になります。
本の大きさや形から、文庫・新書・単行本の判別ができます。
そして、購入した本なのか、図書館から借りた本なのか・・・
そんなところもついつい見てしまいます。
きれいなカバーをつけて文庫を読んでいる女性をみると、素敵だなぁと思います。
私の読書スタイルは、かなりワイルド。
気になるページを折ったり、時に傍線を引いたり、ポストイットを貼りつけたり。
出かけるカバンに、ポンと放り込むスタイルなので、カバーを外した表紙がたいてい汚れています。
それでも、初めはキレイだった本の表情が自分に馴染んできて
内容が染み込むころになると、私自身は豊かな気分になります。
本屋さんに行くと、本当にときめきます。
たくさんの作家さんや執筆者の方が、私に向けてアピールしてくるその熱気に大いに巻き込まれて、気がつくとお会計に向かっている自分がいます。
久しぶりに街へ出かけたら
3月はじまりの手帳が並んでいるのをみつけました。
文房具が好きです。
特にノートが好きです。
新学期になると色とりどりのノートが並んでいるとワクワクします。
サイズや形、色などにそれぞれこだわりますが、特にメモ部分は方眼が好きです。
私にとって方眼はちょっと囲まれている感じがするけれど、自由度が大きくて、絵も文字も思うように書けるところが気に入っています。
今はロルバーンの所有率が高いかもしれません。
デバイス系の「マイ・トリセツ」(何度聞いても覚えられない操作やいつも迷う手順)や「読書メモ」(メモ片手に読んでいるので文字は汚い)は以前から使っています。
ニューフェイスは3月からのスケジュール付きのノート。
期限を決める必要のあるタスク管理と、発信に関してのネタ帳のような感じで使っていきます。
用途が決まらないと先に進めないタイプなので、じっくり考えすぎて時間が過ぎていってしまいます。
今年はそんなところから脱出して、少しだけスピードを意識していければ良いなぁと思っています。
デジタルでスケジュール管理している人を見ると羨ましく感じます。
そして、ノートは1冊持ち歩くとそれなりに重いので、躊躇することもあります。
それでもやはり、ノートの紙をめくりながら、自分の筆跡で文字を書くことで気持ちを落ち着ける作業が好きです。