塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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2026/02/22
53「自分を管理するノート」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

久しぶりに街へ出かけたら

3月はじまりの手帳が並んでいるのをみつけました。

来週末には3月なので、
もっと前から並んでいたのだと思いますが
そこに視線がいかなかっただけでしょうね。

ノートの類を見つけるとソワソワしてしまいます。

文房具が好きです。

特にノートが好きです。

新学期になると色とりどりのノートが並んでいるとワクワクします。


サイズや形、色などにそれぞれこだわりますが、特にメモ部分は方眼が好きです。

私にとって方眼はちょっと囲まれている感じがするけれど、自由度が大きくて、絵も文字も思うように書けるところが気に入っています。

今はロルバーンの所有率が高いかもしれません。

デバイス系の「マイ・トリセツ」(何度聞いても覚えられない操作やいつも迷う手順)や「読書メモ」(メモ片手に読んでいるので文字は汚い)は以前から使っています。

ニューフェイスは3月からのスケジュール付きのノート。

期限を決める必要のあるタスク管理と、発信に関してのネタ帳のような感じで使っていきます。

用途が決まらないと先に進めないタイプなので、じっくり考えすぎて時間が過ぎていってしまいます。

今年はそんなところから脱出して、少しだけスピードを意識していければ良いなぁと思っています。

 

デジタルでスケジュール管理している人を見ると羨ましく感じます。

単純にカッコいいな・・・と思います。
ノートとペンを取り出して・・という手間と時間を非効率だなと思うこともあります。

そして、ノートは1冊持ち歩くとそれなりに重いので、躊躇することもあります。


それでもやはり、ノートの紙をめくりながら、自分の筆跡で文字を書くことで気持ちを落ち着ける作業が好きです。

様々なことが飛ぶように進んでいる今の時代。
私ももしかしたら、年末にはデジタルスケジュール管理しているかもしれない・・・
だれも先のことがわからない時代です。

あなたは自分自身の管理を
どのようにしていますか?
その方法で満足していますか?



 


2026/02/21
52「ブログ100チャレンジ継続中」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。


ブログ100チャレンジを粛々と続けています。


先日、50日を過ぎましたよ~とアナウンスがありました。

改めて今年の私は何をしているんだろうか?と振り返りました。

夫が亡くなってから3度目のこの季節は、

まだまだ相変わらず右往左往しながらもがいているような気持ちです。

「生きていなくちゃ」

という思いにがんじがらめになっていた2年前に比べると、

さらりと「あんまり生きていたくないかも」と思えるようなこともあります。

(別に生きることを放棄しているわけではないです!)

 

ゆらり、ゆらりと身体を揺らしながら、バランスをとっているような感じでしょうか。

以前の私であれば、その姿は「怠惰!」としか思えなかったのですが、今は少し違う目で見ることができます。

 

私は苦手なことから逃げるのが得意です。

その逃げ方は、別の仕事に集中して本来のやらねばならないことから目を背けてしまうという方法。

そしていつまでたってもタスクを完了することができなくてストレスが溜まってしまう。

自分の中のそういったズレが激しくなると動けなくなってしまう。

そんなことの繰り返しですが、ほんの少しずつ変化はしています。

人間はずっと同じ場所にはいないものなんですね。

同じ景色を同じ場所で見ることはなく、ほんの少しずつ角度が変わっている。

そう、螺旋のように。

今年の私はモチベーションに頼らずに

ルーティンを決めて粛々と行動していくようにしています。
朝のルーティン。夜のルーティン。
大したことするわけではありませんが
なるべく変化せずに
淡々とこなしていくこと。
そして

バラバラになった自分の破片を拾い集めながら

改めて自分の輪郭をはっきりさせていこうと思っています。

 



2026/02/15
46「二十四節気とともに季節を歩いていく」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

少しずつ春の息吹を感じる毎日です。

木々の新芽がふくらんで、遠くに見える山影がぼんやりと、輪郭がやわらかくなっています。


1月から2月にかけて、土の中から動いているような・・・底を揺さぶる重たい春の息吹にはめっぽう弱い私ですが、軽やかな風を運んでくる立春以降の陽気は心地良いものに感じます。

【二十四節気】を意識し始めて、より細やかに季節を感じることができるようになりました。

毎年同じように繰り返されるものですが、そのサイクルを追っていくことが私だけの「マイペース」というリズムを作っています。

自分の歩幅で、自分の気持ちに沿って

「あなたの好きなように歩けばいい」

と言われても、難しく思うこともありますね。

そこに、同じように繰り返される季節の営みを頼りにすることは、安心感を得るために大きな存在になると思います。


二十四節気はそれぞれ約15日間。

気候変動の多い現在では、時に

「季節がズレているのでは?」

と感じることもありますが、古代中国からの長い歴史の中で積み上げられた経験値は揺るぎないものです。

 

繰り返されることは大きな力。

今は「初春」の時期。

来週の「雨水」を越えて3月初めの「啓蟄」から本格的な春「仲春」の季節になります。


 


2026/02/10
41「姉妹とは不思議なもの」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

先日、久しぶりに姉とゆっくり過ごす時間がありました。
生存確認のように毎日簡単なメッセージのやりとりをしているので、そんなに話題もないと思いきや・・・女子は話しだしたら止まらないので気がついたら4時間以上ぶっ通しでしゃべっていました。共通点も多いけれど、視点が違うので興味深いです。若い頃は6歳の年の差が大きくて話題がなかったのですが、お互い60歳前後になればそれぞれの経験値も上がっているので、どんな話も楽しく聴くことができます。結局、育った家庭が同じであれば、人間の基礎部分は変わらない、ということなのでしょうか。両親に言われたこと、受け継いだこと、感謝などは、私たち姉妹にとって共通言語なのかもしれません。

姉の密着取材が公開されました。私も知らなかったことがたくさんあってびっくりしました。
(台本が全くないのに、どうして流暢に話せるのか・・・尊敬する)


進むデジタル化 視覚障害者の苦悩とは? “見えることが前提”の社会で必要な支援|ニュース|TOKYO MX 東京MXの記者が注目したニュースを深堀して解説する特集企画ツイセキシャ。今回お伝えするのは「視覚障害者に必要なサポート」についてです。「全盲」や「視力が著しく低...
 


2026/02/06
37「シールの思い出・閑話休題」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

先日、久しぶりにショッピングモールに行ってきた。

家にこもることが多かったので、人込みにフラフラしてしまった・・・

巷では「シール」が流行っているらしい。


ぷっくりとした、可愛らしいシールは購入制限があったりして手に入れるのも難しいとか・・・

文房具売り場はもちろんのこと、アクセサリー売り場にひっそりとシールが並んでいるのを見つけた時はびっくりした。

こんなところにも売っているということは、大人もシールを買っているということか・・・どうもそうらしい・・・


私の子どもの頃は、シールと言えばお菓子やソーセージについてくるオマケのような感覚。

それがいまや、うやうやしく店頭に並んでいて、子どもから大人まで目をキラキラさせてシールを選んでいる姿は、なんとなく幸せな気分になる。

小さなシールをシール帳に貼るのも流行っているらしいから、それは楽しいことだろう。

シール交換なんてしているのかしら。

大人のお姉さんと、小さな女の子がシール交換をしているかもしれない。

楽しそうだ。


私もシールは秘かに集めている。

流行りのシールではないので競争率は高くない。

私はもっぱら100円均一のお店で調達をしている。

娘たちに送るハガキに貼ろうとおもったのが始まりだった。

ちょっとおしゃれな女の子のシールを、娘たちそれぞれの姿に重ね合わせたりして送ったりすると、とても喜んでもらえた。

「日本のシールはおしゃれだね」
そんな言葉を聴くと、こちらも楽しくて色々探してしまう。

自分のスケジュール帳に貼るのも楽しい。

殺風景な予定が、ちょっとワクワクするものに変わったりする。

スケジュール帳は枠が小さいので
ついにシールを貼るためのピンセットまで揃えてしまった・・・

ところで私の手元には、変わったシールがたくさんある。

大抵娘たちが集めたシールが多いのだが、その中でも異色を放つ「アルパカ」の写真シール。

アルパカのちょっととぼけた顔のアップや、全身、横顔、いろんなアングル。

どれも小さくて台紙からはがすのが大変。

乾燥した手も手伝ってどこからはがれるのか見当もつかないので、ちょっとイライラしながらアルパカの顔を見つめて・・・

あぁ、めんどくさい・・・。

その後はそれをどこに貼ればよいのかわからない。

仕方がないので、いまのところは日々の思いを綴っているノートの隙間にこれでもか!と貼っている。

内容にそぐわないシールを貼るのは私の美意識に反するので、四苦八苦しながらノートの隙間を探している。

 

そもそも、このシールを、誰がどんな目的で買ったのか、見当もつかない。

多分、娘たちのどちらかだと思うのだが、今更聞くことができない。

だって、本人たちも覚えていないだろうから。

今数えたら残りは14枚だった。

50枚以上あったのだから、私もだいぶ貼りまくったものだ。

アルパカのシールを貼り終えたら、シマエナガのシールが50枚あるが、これは多分消費に困ることはなさそうだ・・・

写真ではないし、1枚の台紙にたくさん並んでいるシートタイプなので、はがすのも手間がかかりそうにないから。



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